幸せ美人になる秘密のレッスン

誰でも必ず『なりたい自分』になれる。セルフイメージ・セルフマネジメント・マインドセット♥

セルフイメージ

意外な自分発見!可能性は無限に広がる

2016/07/18

010
セルフイメージによって自分の枠を取り外し、新たな体験にトライすることで可能性が広がります。

 

逆に、新たな体験をしたことによって自分の意外な一面を発見し、セルフイメージが変わることがあります。

 

わたくしの知人があるキッカケでセルフイメージが変わったお話です。

Sponsored Link


Episode
Sponsored Link




苦手意識が無くなり、可能性が広がった女性のお話し


 

それまで自分は、内気で人と話すことが苦手だと思っていました。

仕事もできたら人と話したり関わったりすることが無い職種に就きたいと思っていました。

 

ある日彼女は、自宅近くの小さな診療所の受付の仕事を見つけました。

 

受付なのでまるっきりコミュニケーション無しというわけにもいかないだろうけど、小さな診療所なので患者さんやスタッフも少ないだろうし、何よりも、資格不要、初心者歓迎、自宅も近くて勤務条件は悪くなかったので彼女はそこで務めることにしました。

 

ところが意外にも平日は朝からたくさんのお年寄りが来院し、午後からも、学校や仕事帰りのたくさんの患者さんが来院しました。

 

院長である先生もかなりの変わり者で、他の女性スタッフともコミュニケーションが必要だし、思っていた以上に神経を使います。

 

そんな環境の中で彼女は何度も辞めようかと思いましたが、状況は徐々に変わっていったのです。

 

患者のお年寄り達はみんな、身体を治療する以外にも、病院に来る患者仲間(?)やスタッフや先生に話を聞いてもらうのが楽しみのひとつでもあります。

 

お年寄り達は容赦なく彼女に話しかけ、時には一方的に世間話をしたりします。

 

彼女は逃げ場も無いので仕方なく「うん、うん、そうですか…」と相づちを打ったり適当に言葉を返したりしていました。

 

勤め始めてからしばらくしてお年寄り達の顔ぶれにも慣れてきた頃、患者さん達が彼女に対して、いつも話を聞いてくれて返事をしてくれることが嬉しいとか、話してて楽しいとか、時には優しい言葉をかけてくれて感謝しているといった反応を見せるようになってきました。

 

彼女は患者さんの反応から、自分でも誰かを会話で癒すことができるんだと気付き始めました。

 

人とコミュニケーションを取ることは自分が思っていたほど嫌な事でもないし、逆に楽しいことや自分が癒されたりすることも多い。

 

人と話すのが苦手というのは、自分自身の思い込みでしかなかったという事に気付いたんです。

 

それに気付くことができた彼女は人と話すことが大好きになり、それ以来は今まであまり話そうともしなかった親戚やご近所の人、店員さん、誰とでも上手に気持ちよく会話ができるようになりました。

 

苦手意識が克服されたので、診療所を数年間務めた後、さらなるスキルアップを目指して転職しました。

 

次の職場でもスタッフやお客様とのコミュニケーションに困ることはありませんし、それどころか大勢の人前で話す事もトライしてみたり、誰かがコミュニケーションが上手く取れないで困っている状況に居合わせた時は、間に入って解決に導くサポート的なこともできるくらいになりました。

彼女は職場の環境を受け入れたことがキッカケで、自分と会話をするお年寄り達の反応から、「自分は人とコミュニケーションを取るのが苦手」というセルフイメージから、「自分はちゃんと人とコミュニケーションが取れるしコミュニケーションを取ることは楽しい」というセルフイメージに書き換えられたのですね。

 

セルフイメージを変えるキッカケは様々な所に転がっています。

 

けれど、みんな自分自身でそのチャンスを逃してしまっていることに気付いていないだけではないでしょうか。

 

それだけ深く自分自身に対する思い込みを信じていて、古いままのセルフイメージを抱えてしまっているという事です。

 

セルフイメージは幼少の頃から刷り込まれた自分自身の思い込みです。

 

この彼女は、子供の頃や過去に人とのコミュニケーションで失敗し、恥かしい思いをしたのかもしれません。

 

または、学生の頃、友達とのちょっとした会話からトラブルになって喧嘩したり、仲間はずれにされたり、いじめられたリ、仲良くできなかったのかもしれません。

 

はたまた、周りのお友達や兄弟と比較されて「あなたはコミュニケーションが下手な子ね」と親や先生から刷り込まれてしまったのかもしれません。

 

 

貴女は、自分だけでなく子供や家族、友達や誰かに限界を思い込ませてしまうことなんて無いと思いますが、中には子供や夫や家族の誰かが何かにトライしようとしたとき「そんなの無理に決まってるでしょ~」なんて無意識に相手に限界を刷り込んでしまう人も少なくはないのです。

 

そういった人達のことを『ドリームキラー』といいます。

 

自分が子供の頃にそうやって同じように周りの人達から限界を刷り込まれ

「得意なこと」と「苦手なこと」

「できること」と「できないこと」

「普通のこと」と「普通じゃないこと」を

勝手にその人のパラダイム(モノの見方や考え方、認識)で別けられてしまったに過ぎないのかもしれません。

 

だけど、それはもう過去のものです。

 

「これは苦手」だとか、「それは無理」とか、「自分には向いていない」とか、「こんなことは普通じゃないからやってはいけないことなんだ」とか、そんな風に思うことは全く必要なくなったのです。

 

いつまでも大切に抱えていても何も良い事はありません。

 

もう貴女は大人なんだし、自分の失敗は自分でフォローすることができるし、自分で責任を取ることもできます。

 

可能性は自分次第で広がっていくんだということは間違いない!とわたくしは信じています。

 

☞ わたくし達女性は無限の可能性を秘めている

 

-セルフイメージ