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マインドセット

自分の発する言葉は自己達成予言

2016/07/24

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行動や態度というのは、
その人の物の見方や考え方から出てくるものです。

 

私たちが普段話す言葉や行動を見れば、それだけでその人がどれだけ自分の意志で決断して行動しているかといった主体性の度合いがわかるというものです。

 

貴女は普段どんな言葉をよく発していますか?

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自分の責任を否定したがる人はよくこんな言葉を使うそうです。

 

「私はそういう人間だから無理」

 

「生まれつきだから変えられない」

 

なるほど、この言葉をよく言う人はわたくしの周りにもゴロゴロといます。

 

こういった言葉は、自分はもともとそれを持ち合わせていない、生まれた時から決まっているのだから自分ではどうしようもない。

 

という言い訳で否定しています。

 

わたくしもこれまで様々なご相談を受けてきて、親身に会話をしていても、「生まれつきだから…」「もともとそうだから仕方ない」この言葉はもう放棄している表れなので、その人に対してどんな言葉や思いを投げかけても届かない残念な気持ちでいっぱいになり、気分が萎えてしまうことが多々あります。

 

ではこれはどうでしょう。

 

「あの人ムカつく、頭にくる!」

 

みんなよく言ってますよね。

 

私もつい言ってしまうときあります💦

 

この言葉は、自分は何ともできない外部の要因により、自分の感情が悪い方向へと支配されている表れです。

 

その他にもいくつか例えると...

 

「時間がないからできない」

 

「今はお金がないからできない」

 

「子ども(または夫)がいるからできない」

 

この言葉は、時間やお金、家族のせいにして自分に制限をかけてしまっています。

 

「誰々がもっと優しかったらうまくいくのに」

 

これは、人の行動で自分の生活や幸せを支配されてしまっています。

 

「○○やらなきゃいけない」

 

状況や他の人によって自分の行動を強要されたような言い訳です。

 

このように、ある事に責任転嫁して自分には選択権が無いから責任が無いというような言葉を、人は無意識にたくさん発しています。

 

よくわたくしの周りでも

 

「無理!」

 

「できない!」

 

「やらなきゃいけない」

 

といった言葉が日常茶飯事に飛び交っています。

 

なので「それは禁句だよ~」と指摘し合ったりもしています。

 

なぜそういった言葉を禁句にしているかというと、これは心理学でも言われることで、言葉は『自己達成予言』になるからです。

 

そういう言葉を使っていると、本当に不可能、無理、できない、変われないという枠組みを自分で固く作ってしまい、発した言葉通りの現実を自分で作り出してしまうからです。

 

被害者意識が強くなり、自分の人生を自分で作り出すことが出来なくなって、状況の全ての要因を誰かや何かのせいにするようになってしまいます。

 

忘れてはならないのは、今がどんな状況であっても、例えそれが生まれつきであっても、例え貴女がどういう原因でそうなってしまったにしても、全ては自分の見方や考え方を映し出しているだけの事です。

 

時間やお金や家族のせいにして言い訳しているでけなのではないでしょうか。

 

もし、「私は生まれつきそういう人だから無理!」と言っていることでも、やらなければ明日死ぬとなったら今すぐに行動できるに違いないのに(笑)

 

わたくしも実はそういうのたくさんあります(笑)

 

「無理!」などが口癖になってしまっている人は、直した方が良いですね。

 

(「無理~💦」と言いながらでも必ずやってのける人もまれにいますが…)

 

「やらなきゃいけない」というのは、例えば、「忙しいのにPTA集会に出席しなければならない」ではなく「忙しいけど子供たちの学校環境を良くするための集会には出席したい」とか、学生なら「欠席したら単位が足りなくなるから登校しなきゃいけない」というより「単位が欲しいから出席する」いったように「やりたい」に置き換える習慣が付くと良いですね。

 

自分の発する言葉が自分自身の現実を作り上げ、言葉通りの人間になります。

 

なので、自分の発する言葉には自己達成予言として、習慣になるまではいつも意識していた方が良いかと思います。

 

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